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通信販売を新たに始めるクライアント様へ

通信販売ビジネスにおいては、お客様との接点をひとつでも多く持つことが重要です。

昨今、ほぼすべてのクライアント様がホームページをお持ちですが、
これだけネット通販が多くなると、ネット通販だけで売り上げを拡大させるには厳しいものがあります。
通信販売ビジネスにおいては、お客様との接点をひとつでも多く持つことが大変重要です。
そのための広告媒体として、
インターネット、DM、新聞、雑誌、折り込みチラシ、フリーペーパー、TV、ラジオなどを使い、
どの媒体が、どの広告表現が、どの価格設定が、自社のコンセプトや販売商品にあっているのかを見極めるために、
広告表現、価格設定などをテストマーケティングしていくことが大切です。
このテストマーケティングを行うことで、効率よく顧客獲得、売り上げ拡大に繋げることがはじめて可能となります。
一般的には、読者層が広く、費用も低価格から使える一般新聞紙(地方紙から全国紙まで)などが使いやすいと言えます。
また、雑誌はターゲットを絞ったアプローチに向いています。

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通信販売ビジネスは、繰り返し実施&検証を重ねて成長していきます。

通信販売ビジネスは、常にテストを繰り返し実施&検証を重ねていきながら成長していく側面があります。
そのテストマーケティングの重要性は大きく、その実施は通信販売ビジネスの基本的な構造となっております。
どんなにその商品に自信があっても「やってみないと分からない」という側面があるため、
最初から多額の費用をかけて大きくやるのではなく、実施&検証を行いながら、以下の2つのことを実行することが重要となります。
1.「広告媒体」の選定→ターゲットを見極めた的確なアプローチをする。
2.「広告の表現」の企画・制作→表現規制を踏まえた効果的な訴求表現をする。

そのために弊社では、テスト販売しやすい少量からのパッケージコースをご用意しておりますので、
低予算でも無理なくステップアップして、事業を拡大していけます。

通信販売成功への繰り返しサイクル

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